« 2012年8月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月

クラクフの市場

ホテルから1〜2分の所に小さなスーパーがあって、

K_3

水やコーヒーなんかはここで調達しました。
部屋にコーヒーメーカーはあっても、フィルターとコーヒーは必要ですから。

K_4

駅の隣りには立派なショッピングモールがあって、
ここにもカルフールが入っていました。

地下一階と二階(ポーランド流で言うと一階!)にあります。
地下より二階の店舗の方が広くて便利。
お土産のスープやお菓子を山のように買いました。

でもやっぱり市場も覗かない訳には行きません。

K_5

旧市街の城壁(実際には無いのですが・・・)の外、
マテイコ広場を挟んで、ショッピングモールとちょうど反対側にあります。

観光客はほとんどいない、地元密着の市場です。

K_6

いろんな種類のきのこや、

K_7

野菜や果物、お肉屋さんなどがあります。

トマトときゅうり、オレンジやりんごそれにラズベリーを買いました。
観光客がいないので写真を撮るのもなんとなくはばかられ・・・
買い物をしたお店でカメラを見せて確認してから撮影させてもらいました。
比較的若い人は英語が通じました。


そして、カジミエーシュ・ドルニの人参のおじいさんに次いで
チーズのおばあさんとの出会いがありました。

K_8

        <チーズ屋さんのおばあさん>

最初に試食させてくれたチーズがおいしかったので
それを買おうとしたら、
”これも食べてみて”と言って(多分!)、いろいろ試食させてくれました。

このおばあさんは英語が全く通じず・・・身振り手振りで、

    ”このチーズをこれくらい下さい”
    ”これくらいかい?”
    ”いえ、もうちょっと小さくて良いわ”

なんて会話をして無事おばあさんのチーズを買いました。
そして、写真を撮らせて欲しいと頼んだら(身振りでね、)

    ”こんな格好で・・もっとおしゃれしてくれば良かったよ”

というような素振りだったのですが、しっかりカメラ目線(笑)

カッテージチーズを固めたようなさっぱりチーズは、
オリーブオイルとお塩をかけて頂きました。


   今改めて写真を見て思ったのですが、
   ロシアの童話 ”大きなかぶ” のおばあさんに似てる。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

クラクフのホテルにて

クラクフでも、キッチン付きのホテルを予約してあります。
というか、アパートメントというのかな?

K_11

よく気をつけていないと見過ごしてしまいそうな入り口ですが、

K_12

看板で確認、大丈夫。
この建物を通り抜けて中庭の奥の建物がホテルです。


いわゆるホテルではないので、スタッフ常駐ではありません。
事前に到着時刻をメールしておきました。
それから、”エレベーターが無い方の棟で困った”という口コミがあったので
エレベーターが必要ということも伝えておきました。

     すべて、私が指示→夫が連絡と言う構図でしたけど・・・
     だって、夫はそういう細かい情報をチェックしてないから・・・


K_13

旅行者には十分すぎるキッチン。
ダイニングテーブルまでが遠く感じるくらいの広さなの。

隣りにリビングがあって、さらにその奥にベッドルーム。
初めのうちこそ広くていいね、なんて言っていましたが・・・
次第に、ここまで広くなくても良いのに、という気分でしたね。

でもこのキッチンは、良かったですよ。
コーヒーメーカーも湯沸かしポットもあったし、
結局使わずじまいでしたが電子レンジもトースターもあって。
朝食は毎日部屋で作って食べました。

K_14

K_15

K_16

K_17

パン、野菜、卵、ヨーグルト、チーズ、カップスープ、コーヒー・・・・・
極々オーソドックスな朝食ですが、
何だかままごとのようで、楽しかった〜


K

K_2

この2枚は、朝食ではないですね。
軽くビールを飲みながらの軽食です。

調味料や付け合わせや、足りないものだらけですが、
それでも楽しかった。
市場やスーパーで食材を買って、それを食べる、ただそれだけなのに。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

ポーランドの古都 クラクフ

ワルシャワから次の訪問地クラクフへはまた列車で移動。
今度はEX(急行)、約3時間の旅です。

そして着いたのが、ポーランドの古都クラクフ。

K

   <旧市街への入り口 フロリアンスカ門>

門の向こうに見えるのは・・・・・Mのマークです。

K_2

              <中央広場>

とっても広い広場です。
中央には織物会館の建物があり、中はお土産物屋さんがいっぱい。

K_3

一通り見てみましたが・・・・・まあ、お土産物屋さんですから(笑)
裏通りのお店の方が、おもしろいものがありそうな気がしてパス。


K_4

夜の広場はまた違った雰囲気で、異国にいる感が増します。

旧市街とその周辺だけしか知らないのですが、
クラクフの町は夜も怖い感じはしませんでしたよ。


またまた夫がホテルで仕事をするという日はひとり散策。
旧市街の外れにあるヴァヴェル城をヴィスワ川の向こうから
見ることにします。

と言うのも、旧市街側からだと

K_5

あまり魅力的な姿ではないのです。
中の見学も出来るのですが、それほど魅かれないので・・・

それならひとりでトラムに乗って川向こうまで行ってみようかと。

K_6

券売機でチケットを買おうとしたら長蛇の列(ちょっと大げさ!)
気がつくと、私の後ろにも・・・大勢の人。
英語表示もあるとは言え、焦っちゃって・・・・・
1回分だから一番安いのにしちゃえ!と勢いで買いました。

K_7

実際に乗ったのはこれじゃないけど、こんなトラムです。

K_8

乗ったら自分で刻印します。
していないと、切符を持っていても検札にあったら罰金らしいのです。

K_9

     <ヴィスワ川越しに見るヴァヴェル城>

川を渡ったところで降りて、川岸まで行ってみました。
小雨の降る肌寒い日だったのが思い出される写真です。


帰りもまたトラムに乗って、今度は違う路線で帰ろうかな。

K_10

今度はキオスクで切符を買ってみることにしました。

全く、全く英語が通じないおばあさんです。
人差し指をたてて何かを聞いてくるけど・・・

一枚?なのか、一時間?なのか、一日?なのか・・・・・
とにかく、いろんなタイプの切符があるのでお手上げです。
意味も分からず私も人差し指をたててうなずくよりありません。


で、渡されたのが3.2ズウォチの切符。
えっ?来るときは2.6ズウォチの切符で乗っちゃったよ!
もしかして私、学割とか子供料金とか、
ずるいことしちゃったのかしら? 

     検札に遭遇しないで本当によかった・・・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ワルシャワで食べた物

ワルシャワでは3泊したのですが、
夫も私もちょっと風邪気味で・・・・・鼻ズルズル。
食事の写真が撮ってない日もありましたが、
記録を頼りに思い出してみましょう。

Photo

最初に載せたあのピンクのスープ。
ワルシャワで食べたスープでした。

W

夫がメニューの写真を撮っていてくれたおかげで、
ビーツのスープにヨーグルトをプラスしてピンクになったと思っていたら
サワークリームだったことが判明。

具沢山のスープで、結構お腹いっぱいになった気もしますが
甘酸っぱくて、爽やかで、もう一度食べたいなと、今思います。

夫が食べたのがメニューの下の段のスープ。
夫のお気に入りの酸っぱいスープ、ジューレックです。

W_2

スープだけでもかなりの量なので、他にはこんなものを。

W_3

これもポーランド名物のピエロギ。
餃子のようなもので、中身もお肉や野菜やチーズなど色々。

W_4

ムール貝もおいしかったです。
これにパンを食べたら、私達には十分でした。


元気の無かった日の夕食に、ホテル近くのイタリアンレストランに行って
スープとパスタを食べたのですが・・・・・
写真がありません。
おいしかった記憶があるだけに、記録が無くて残念。


昼食は、こんなものを食べていたようです。

W_5

卵やオリーブや野菜のサンドイッチと、生ハムのサンドイッチ。
特別な感じはしないけど、パンがおいしくて満足な昼食でした。
お天気がよくて、テラスで気持ちよく食べた記憶が・・・

もうひとつ、昼食の写真がありました。

W_6

中央駅に隣接しているショッピングモールのフードコートで。
”TOKIO” というお店で、話の種にと食べてみたの。

焼きそばと味噌スープとお寿司のセット。
ソース味でもなく、醤油味ともちょっと違う・・・・・

Photo_2

すすらなくても良いように短い麺でした(笑)

Photo_3

お寿司はこんな感じ。
わさびが変なのは、アメリカ(サンディエゴ)と同じ!

美味しいとは言いがたいけど、食べられないほどでは・・・・・


ポーランドでは、いろんなところでお寿司屋さんを見かけました。
どうやら、お寿司とケバブがブームのようでした。
ただ・・・・・漢字やひらがなが明らかに変でしょ!と言う所が多くて。
結局入らずじまいでした。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

ワルシャワスイーツ

休暇中とは言え、夫は翌週の仕事の準備があると言います。
そんな時は、ホテルに夫を残しひとりで町に出るに限ります。

ちょっと気になっていたスイーツを試すのもいいかも知れません。

ポーランドは酪農が盛んなので、
アイスクリームがおいしいらしいとの情報もあり
カジミエーシュ・ドルニにいたときに一度食べたのです。
が・・・・・普通でして・・・(期待が大きすぎた?)

今度は首都ワルシャワの、歴史あるお店で食べてみます。

W_lody

     <A.Blikle の lody(アイスクリーム) >

またしても・・・・・でした。
全く以て、私の個人的な感想なのですが・・・・・
”酪農王国のアイスクリーム” なんて言われると、
濃厚なミルクの味を期待してしまう訳で、
その割にはさっぱりしていて・・・・・

美味しいんですよ、普通に。
でも、私の思っていた味とは違っていたので、
ちょっと期待はずれでした。

     私の期待が的外れだったのかもしれないのですが


これに懲りずにもうひとつ、

W

             <ポンチェキ>

同じお店で、有名らしいお菓子を買って来ました。
薔薇のジャムが入っているというので興味津々。
夫は一口で十分と言うのは分かっていたので、一個だけです。
     (私は一個だけ買うのも平気ですから)

これも、正直に言うと・・・・・
あんドーナツのあんこの代わりに甘酸っぱいジャムが入っていて
お砂糖でコーティングしてあって、
オレンジピールをトッピングしてある、
そんなお菓子です。

昼食後のデザートにアンデルセンのあんドーナツを食べていた
OL時代の私なら、もっと感激したかもしれませんが・・・・・

これも、美味しくない訳ではないのです。
まあ、美味しい。普通に。
でも、感激するほどではないのですよ。

ガイドブックを見て、勝手に期待を膨らませて、
そして裏切られる!
それを繰り返していながら、やっぱりガイドブックを頼ってしまう。


   そろそろそのスパイラルを抜け出したい。




   

| | コメント (5) | トラックバック (0)

ワジェンキ公園でピアノコンサート

ポーランドと言えばショパン♪
ワルシャワのワジェンキ公園では5月から9月までの
毎週日曜日に野外でピアノコンサートがひらかれます。

例年、ショパン像の近くのステージで行われるらしいのですが
今年はなんと公園が工事中!
でも、場所を水上劇場に変えて行うとの情報があって一安心。

Photo

とにかく広い公園です。公園というよりも、森。

Photo_2

こんなリスにも出会えます。

W_12

9月半ばとは言えちょっと肌寒い日だったので、
もうすっかり秋の装いの親子、落ち葉もちらほら。


コンサートは12時からですが、4〜50分前に会場の水上劇場へ。
30分前位から混み始めて来て始まる頃にはほぼ満席でした。

Photo_3

クレア・ファンチさんというアメリカ人ピアニストです。

公園内でのコンサートですから、
アヒルのガーガーという鳴き声がしたり子供の叫び声が聞こえたり、
堅苦しくない1時間ほどの演奏でした。

5月から9月の毎週日曜日、12時と16時の2回開かれるそうです。
旅先でもこんな時間が持てたら良いですよね。
日程が許せば、ワルシャワでこんな日曜日を過ごすのもどうでしょう?


ショパンの像を見てみる?と夫に聞いた所、
ショパンの曲は好きだけど・・・像は別に・・・
ということだったので、公園の森を楽しみながら帰ることにします。

こういうところが、夫とふたりだと楽なんですよね。
ショパン博物館も、
   ショパンが弾いたピアノを見てもね〜
ということでパス。
何だかとっても私達夫婦らしくて(笑)


こんなに素敵な森の公園も、ピアノコンサートも無料。
しかも、とっても綺麗に管理されています。

   春は木々の若葉が元気をくれそうな、
   真夏でもきっと木陰に入れば涼しい風が吹きそうな、
   秋になれば見事な紅葉が見られそうな、
   冬は・・・・・どんな感じになるのでしょう?

とにかく、こんな公園を持っているワルシャワ市民は幸せですね。





| | コメント (5) | トラックバック (0)

ワルシャワ散歩と謎の集団

ワルシャワの新世界通りから旧市街へと歩いてみました。

W_3

歩道が広くて気持ちの良い通りです。

W_4

             <王宮広場>

こんなにいろんな色があふれているのに違和感が無いのは
何故なんでしょうね。

W_5

王宮広場から路地を通って旧市街広場へ向かいます。
ヨーロッパに来たという気分になりますよね、こんな路地を通ると。

W_6

            <旧市街広場>

W_8

           <広場の人魚像>

広場の中央には人魚像があります。
人魚姫のイメージとは全然違う、強い人魚です。


第二次世界大戦で壊滅的な被害を受けた町をひび一本まで
忠実に復元して今の姿があるということです。
人間の愚かさと、一方で人間の愛と底力感じさせられます。

今もまだ町を破壊し尽くす愚かな戦争があることが悲しいです。



来た道を通って帰る途中、

W_9

おそろいのリュックをしょった集団に遭遇。
何かな〜なんて思いながら歩いていると・・・

W_10

来るわ来るわ、車道を埋め尽くす人、人、人。

どこからこんなに大勢の人が出て来たのかと思うほど。
デモ行進のように何かを訴える訳でもなく、
家族連れだったり若者のグループだったり。

何かのイベントだったんでしょうけど、あの後みんなどこへ行ったのか
ちょっと気になる私です。




| | コメント (5) | トラックバック (0)

ワルシャワのホテルにて

ポーランドで一番美しい村(?)カジミエーシュ・ドルニから
首都ワルシャワへはバスで移動しました。

       こういう情報は最後に詳しく旅行情報としてお伝えしようかと・・・

とにかくワルシャワのホテルに着きました。
念願のキッチン付きホテルです!
この週は夫も休暇扱いなので一緒に行動できそうです。

W

こんなキッチンが付いてます。

ワルシャワ中央駅に隣接してショッピングセンターがあって
       過日夫のパンツを購入した所!
地下にはスーパー(カルフール)が入っています。
早速購入したのが、

Photo

紙パック入りのジューレック。

それから、旧市街で美味しそうなパンを買って、

W_2

       <ワルシャワでの朝食 その1>

温めたジューレック(スープ)には市場で買ったイタリアンパセリを浮かべ、
りんごと洋梨も。

W_3

     <ワルシャワでの朝食 その2>

翌日は、ハーブをディルに変えて。
りんごはヨーグルトと一緒に、洋梨とおじいさんからもらった人参。

予想通りの人参くさい人参。
何も付けずに人参の味を堪能しました。

そうそう、キッチン付きのホテル初体験でしたけど
持って行って良かったもの、これです。

W_4

             <水切りゴミ袋>

W_5

自立するのでシンクに置けるの。
たいした料理はしなくても、野菜や果物の皮なんかが・・・
下がメッシュになっているので水が切れて重宝しました。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

市場広場

うっかりしていました。
カジミエーシュ・ドルニの広場、ガイドブックには ”市場広場” と。
村にはスーパーどころか八百屋さんも肉屋さんもないし、
みんなどうしているのかな?とは思っていたのです。
近くの町まで買いに行っているのかな?と思ったり・・・

朝早く、と言っても8時頃ですが散歩に出てみて判明しました。
市場広場に、市が立っていたのです。

Photo_2

広場に車を直接乗り入れて、野菜を売っています。

Photo_3

こちらのお店には、ヒマワリの種が花ごと。

明日はワルシャワに移動で、ホテルはキッチン付き。
だから、買っちゃいました。
憧れだったんですよね〜市場での買い物。

Photo_4

ディルとイタリアンパセリ、りんごと洋梨。

ディルはスープに入れたりじゃがいもにかけただけで美味しかったし、
イタリアンパセリの味がとっても強かったのも新鮮だったし。
固い洋梨がサラダに入っていたのも美味しかったし・・・
りんごはまさに今が旬、いろんな種類が売られていました。

そうそう人参はね、
買おうと思って見ていたら、お店のおじいさんが何やら話しかけて来て。
でも、ポーランド語だから全くお手上げ。

”一本だけじゃ駄目なのかな?もっと沢山買わないと?”
とちょっと不安になっていたら、おじいさんが私が持っていた袋に
人参を一本入れてくれたの。

びっくりして財布を出したら ”いいよ、いいよ、持って行きな!”
という感じで(多分)、まわりの人もニコニコしています。
”ジン・クエン”ってポーランド語でお礼を言ってありがたく頂きました。

記念におじいさんの写真を撮りたかったのですが、
”いや、いや、止めておくれ”みたいな感じだったので(多分)
撮らせてもらったのが、2枚目の野菜とひまわりの写真なんです。

ポーランド語のわからない私と、ポーランド語しか話さないおじいさんの
会話なので、(多分)だらけのやり取りでしたが、心温まる体験。
おじいさん、ありがとうございました。
思った通りの、味の濃い人参でしたよ。

市場広場のちょっと奥の小さな広場には、衣類のお店や
お肉屋さんの車が来ていました。

Photo_5

ひいきのお店がそれぞれあるらしく、

Photo_6

それぞれの車に行列ができていました。 


| | コメント (6) | トラックバック (0)

ポーランドのスープと・・・

ポーランドの食事、初めの一週間は様子見です。
と言いながらも、美味しいものに出会いました。

Photo

            <ジューレック>

大麦だったかライ麦だったか()を発酵させたスープ。
お店によって味に違いがあるのは仕方が無いのですが、
ここのは美味しかった〜<Kwadrans>というレストラン。

Kwadoran


発酵させたスープだから、酸っぱい。
一口目はちょっとびっくりなんですが、クセになる味。
何故か、具はソーセージとゆで卵が定番。
ソーセージがチープな味のお店のは、やっぱり・・・です。
でも、このレストランのジューレックは酸味もほどほどで
美味しかったです。

ポーランドではとてもポピュラーなスープのようで、
後々パック入りやインスタントをスーパーで買ったり、
ちょっと高級な食材店で瓶入りを買ったりしました。

スープ好きな夫が気に入って、しょっちゅう食べてました。

同じスープを頼むのもおもしろくないので
私がよく食べたのが、

Photo_2

            <きのこのスープ>

特にきのこが好きという訳ではなかったのですが、
何度も食べているうちに病み付きに。
結局、”スープはどうしようか” となると
夫はジューレック、私はきのこのスープを頼んでいた気がします。
温かい汁物って、ホッとするんですよね。
普段特にみそ汁好きという訳ではないのに・・・・・


Photo_3

こちらは別のレストランで食べたきのこのスープ。
広場に面した <Rynek 22> というレストラン。

Photo_5

Photo_4

夫が食べたのは、自家製パスタ入りのスープ。

広場に面しているレストランということで、
あんまり期待はしていなかったのですが(失礼)
意外にも美味しかったので、もう一度行きました。

ホテルのレストランはいつでも行けるからと思っていたら
結局最後の晩になってしまいました。

Photo_7

これも、パスタの入ったスープ。
優しい味でした、夫の分ですが。

Photo_9

こちらが私の頼んだスープ。
テーブルに来たときはスープが入ってなくて、
パスタと花びらとハーブだけがお皿に入っていて。
”わ〜綺麗!”と感激していたら、スープがお皿に。
スープを注ぐ前の写真が撮れなかったのが本当に残念!

予備知識として、ポーランドはスープがおいしいということは
知っていたのですが、本当でした。
(それほどでもというお店も確かにありましたが・・・)

温かいスープはホッとできて、
メインよりも美味しいなんて思うこともありました。


一応メインの写真ものせておきますね。
こんな料理を食べました。

Photo_10

多分・・・<グヤーシュ>というシチューみたいな料理。

Photo_11

           <鱒のグリル> 

写真の見た目より美味しかったよ。
焼トマトもトマトの味が濃い。


Photo_12

           <チキンのグリル>

下にピーラーで薄くスライスした人参のグラッセ風なのが敷いてあります。
しかも、昔の人参のような・・・人参の味が凄い。
人参嫌いな人は食べられないような、でも私は好き。


Photo

           <鱒のグリル>

上の写真のチキンとこの鱒のグリルはホテルのレストランで。
伝統的な料理をおしゃれにアレンジしてあって、しかも美味。

Photo_13

<ポークカツレツ>も名物料理のようでした。
意外にあっさりとしていてこれも美味しかった。
付け合わせのじゃがいもも、しっとりしていてまた美味。
ハーブ(多分ディルかと・・・)の使い方が魅力的。

スープは<バルシチ> これもポーランドではポピュラーなスープ。
ロシアのボルシチとと違って、澄んだ紅色のスープです。
甘酸っぱい味でこれも好きな味でした。



全般的に味付けは薄めで、素材の味とハーブの香りが効いています。
野菜の味がしっかりとあったのが印象的でした。

こんな所も、日本人の口に合うのかもしれませんね。
3週間いても、日本食が恋しくならなかったなんてちょっとびっくり!





| | コメント (5) | トラックバック (0)

カジミエーシュ・ドルニのホテルとカフェ

カジミエーシュ・ドルニで泊まったのはこんなホテル。

Photo

天気が良くないときの写真で残念ですが・・・

Photo_2

夜はこんな感じです。

Photo_3

Photo_4

部屋の中やバスルームはこんな可愛らしい感じ。
ナチュラルな優しいインテリアで、若い女性が喜びそう。
もちろん、若くない女性の私も癒されましたよ。


ホテルは広場から2〜3分の場所で、
村中を歩き回った (何しろ夫の仕事の都合で5泊しましたから・・・) 私の感想では、
なかなかおしゃれな通りです。
と言っても、おしゃれなカフェが2軒とこのホテル位なんですけどね。

Photo_5

ホテルの向かいにあるこのカフェで、飲んだのがこれ。

Photo_6

何か冷たいものをと聞いてみたら、
”グリーンティーにレモンを入れたのはどう?”と。

緑茶にレモンなんて!日本人として許せないので
”Without lemon." と言って出て来たのがこれ。

ミントベースのハーブティーです、しかも野趣あふれる味
これならレモンがあった方が・・・・・
グリーンティーなんて言わずに最初からハーブティーって
言って欲しかったな〜


| | コメント (4) | トラックバック (0)

ポーランドで一番美しい村・・・

ワルシャワからプワビィまで列車で2時間半、
そこからバスで30分ほどで着く小さな村。

カジミエーシュ・ドルニは、
”ポーランドで一番美しい村” だとか・・・(ガイドブックによると・・・)

Photo_2

       <十字架の丘からの村の眺め>

Photo_3

     <カジミエーシュ大王の居城と飛行機雲>

残念ながら2012年9月現在、城は修復中で見学できませんでした。

ガイドブックによれば、村の美しさに魅かれて多くの芸術家が移り住んだとか。
そのためか、村には沢山のギャラリーがあります。

Photo_4

Photo_5


それから、美しい風景の村で結婚の記念の写真を撮るのが
どうやらブームのようで・・・

Photo_8

村の中心の広場で、

Photo_9

ビィスワ川のほとりでも。

わかるかな・・・向こうのベンチには別のカップルが準備中。
この日は結構日差しが強くて暑かったので、
ドレスをたくし上げて歩く花嫁さんの姿も見ちゃった(!)


     ”ポーランドで一番美しい村” ちょっと期待しすぎたのかな。
                   正直なところ、”一番じゃないんじゃない?”と言う気がします。
                                     確かに素敵な感じの所も沢山あったけど・・・・・






| | コメント (4) | トラックバック (0)

いよいよカジミエーシュ・ドルニへ

夫のパンツも何とか購入できて、
ワルシャワ中央駅からの列車に乗ります。

Photo

乗る列車のホームを確認して、ホームへ降ります。
列車の遅延等でホームが急に変わることもある、という情報もあったので
ドキドキでしたが、

Photo_2

多分これで間違い無さそう。

Photo_4

チケットと列車案内を穴の開くほど見つめ・・・
到着した列車に乗り込むことに。

Photo_3

   そのときは写真を撮る余裕なんて無く、これは後日撮り直したものですが

こんな狭い入り口、しかも階段!
私の記憶によれば・・・

”どうやって乗るの〜?”と叫んだはず。

だって、重いスーツケースと我が身をどうやって?って思うでしょ。
先に乗った夫にスーツケースを引き上げてもらい、なんとか乗車。

写真は2等車ですが、私達が乗ったのは座席指定の一等車。
でも・・・最初の感想は・・・・・

トイレ臭い・・・(今回乗ったのは、TLKという列車で・・・どうもあんまり評判が・・・

でも、生まれて初めてコンパートメント、
窓側の席は取れず通路側の席に向かい合わせでしたが、
時々通路に出て外の景色を眺めたり、それなりに楽しめました。

ところが!

いざ目的のプワビィ駅で降りようとしたときに、事件発生です。

到着予定時刻直前に車内アナウンス(もちろんポーランド語!)
内容は全くわからないながらも、
予定通りに到着だね〜なんてお気楽に降りる準備をして通路へ。

念のため夫が前にいた人に ”ここはプワビィですか?”と
聞いているまさにその時、
”Here is not プワビィ!”と私に声をかける人がいるではありませんか!

実は今回のポーランド行きは、夫の仕事がらみ。
たまたま同じ列車にその仕事関係の人も乗っていて
ひとつ前で降りようとしている夫の姿に気づき声をかけてくれたのです。

地獄に仏とはまさにこのことで・・・・・助かりました。
やっぱり、列車は時刻通りとは限らないんですね〜
おかげで無事プワビィ駅で降りることができ、
仕事関係の迎えのバスに乗せてもらって
今日の目的地カジミエーシュ・ドルニという村に行くことが出来ました。








| | コメント (2) | トラックバック (0)

ワルシャワからスタート

ワルシャワには夜の到着だったので空港近くのホテルに一泊して、
翌朝、実際のポーランド旅行が始まります。

本日はワルシャワから列車に乗って、カジミエーシュ・ドルニという
小さな村まで移動です。

まずは、最近開通したばかりだという空港線の電車。
不思議なのが、最近開通したというのに空港内直結じゃない所。
スーツケースを引っ張りながら外の道を歩いて、

Photo_8

このエレベーターに乗って下へ降ります。
通路の先がもうホーム。
券売機は2台だけ。
空いていたから良かったけど、混んでたら焦ること間違い無し。

Photo_2

ワルシャワ中央駅から列車に乗るので、中央駅を通る路線を確認。
S3Cという路線に乗らなければなりません。

Photo_3

さすが新しいだけあって、なかなかかっこいい列車です。

Photo_4

座席シートもこの色使い。

中央駅到着後は、夫が大変な忘れ物をしたため駅隣接の
ショッピングモールでお買い物。
ポーランドでの初買い物がパンツ(もちろん下着の)なんて!

フードコートで昼食を食べて、いよいよ列車に。


   こんな調子だと、旅行記完結までどれくらいかかるかちょっと不安に。
   まだ半日分だもん・・・・・ 





| | コメント (3) | トラックバック (0)

ポーランド旅行とちょっと一言

9月は一回も更新できませんでした。
と言うのも、9月8日から28日までポーランドに行っていたのです。
3週間も日本を離れるのは初めて。

頑張れば、向こうから更新も出来たかもしれないのですが・・・
無理して辛くなるのも何なので、これからお伝えしたいと思います。

でも、でも、一から十まで書いていたらいつ終わるかわからないし・・・
どこからどう書いたものやら・・・悩んでいます。

個人的には、旅の記録はブログに残したいし
これからポーランドに行く人に、情報も発信したいし・・・
ぐちゃぐちゃな記事になるとは思いますが、ごめんなさい。

とりあえず、思い切って始めないと、悩んでばかりになりそうなので。

ポーランドは、優しくて、美味しくて! 素敵な国でした。

Photo_2

     <驚きの冷製ピンクスープ!美味しかった!>

| | コメント (5) | トラックバック (0)

« 2012年8月 | トップページ | 2012年11月 »