料理

キャンプの楽しみ

満開の桜を見ていると、十日前に氷点下の夜をキャンプ場で
過ごしたことが本当のことだったのかしらと思えてきます。

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焚き火を眺めながら夜を過ごそうと、焚き火台を新調したものの
あまりの寒さに長居は出来ず・・・・・
早々にテントに引き上げても、テント内もマイナス5度。

帽子をかぶって、ネックウォーマーを鼻まで引き上げ、
薄手のダウンは着たままで、二重にした寝袋にもぐり込む。
もちろんこの日のために買った湯たんぽも一緒に。

幸い寝室部分は狭いこともあって、ふたりの体温で気温は高め。
なんとか朝を迎えることができました。


私の誤算は、下半身の防寒対策を怠ったこと。
ウォームアップスーツを着込んだ夫が羨ましかったです。

太ももの冷えが異常なくらいだったんです。
”あ〜、私の太ももは脂肪で満たされている!”って
冗談ではなく実感した次第です。


さて、今回のキャンプの食事は・・・・・

塩焼きの鰯もレモンを搾って食べれば

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    <スペイン マラガ風の鰯の塩焼き>

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こちらはそのまま <サザエのつぼ焼き>



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朝食はまたまた <じゃがいものガレット、ディル風味>
ひっくり返す時ちょっと失敗していびつです。


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夕食には、<ムール貝のワイン蒸し>や


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     <お肉柔らかポトフ>

ポトフは、フライパンで焼いたお肉を鍋でコトコトとはせずに


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バスタオルに包んで寝袋に入れて保温調理。
これがなかなかどうして、柔らか〜になりました。


その他、家で多めに作って持っていったロールキャベツや
全粒粉のパン、焼おにぎりに野菜焼き等々。

そんな中、今回のグランプリ料理はこちら。

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           <リゾット>です。

三泊もすると持参したパンもおにぎりも食べ尽くし、
ご飯を炊こうかという話になったのですが・・・
ご飯を炊くよりリゾットの方が簡単かもということで。

ポトフのスープで作ったので、いい味が出ています。
それに、おつまみの残りのチーズも入れたらもう!

簡単で、無駄が無く、ごみも減らせる!
意外にも、アウトドア向き料理だったんです、リゾット。


さあ、次のキャンプはいつかな〜?


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早春キャンプ in 朝霧ジャンボリー

三連休に一日プラスして、21日から24日までの三泊で行ってきました、早春の朝霧ジャンボリーオートキャンプ場。

8時のチェックインに合わせて6時前に出発。
ほぼ予定通りの8時5分着。

チェックインを済ませていつものお気に入りの場所へ行くと、
なんと、先客がテント設営中!
第二候補の小高い場所にテントを張ることにしました。


風が強かったのでとりあえずはしっかりとテントを張って、
荷物を下ろし始めると・・・・・夫からの催促が・・・


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いつの間にか恒例になった<ウエルカムドリンク>です。

コロナを飲むにはちょっと寒い気もしますが、
富士山を眺めながらのコロナは格別です。


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おつまみはチーズ三種と、しゃなママさんの金柑コンフィ
金柑コンフィは初めて作ったのですが、ほろ苦甘くて、
おつまみにぴったりでした。


”そろそろどう?” と催促するのはいつも夫ですが、
実はこれ用に、すぐ出せるおつまみを用意している私(笑)


この時はまだ・・・・・
3月の朝霧高原の夜の寒さを知らないふたりなのでした。




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グリーンカレーとヤムウンセン

和食中心の食事が続くと、スパイシーな物が食べたくなる。

カレーにも色々あるけれど、サラサラなカレー好みの夫が喜ぶ
グリーンカレーにしました。

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鶏肉・茄子・竹の子・パプリカを使って、
グリーンカレーのペーストとココナツミルク。
砂糖とナンプラーを少々。

スパイシーなグリーンカレーは何となく夏のイメージですが、
春を感じるこの季節でもいいよね。

せっかくなので、サラダもタイ風にヤムウンセン。


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豚挽肉に春雨・レッドオニオン・プチトマト・海老・きくらげ
仕上げにたっぷりの香菜とピーナッツ。

一皿にいろんな食材と食感が入っています。


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暑い夏が来たらまた食べたいと感じる組み合わせ、
そんな食卓でした。





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乾物いろいろ

ひな祭りのちらし寿司用に買った高野豆腐が残っているので
忘れないうちに使ってしまわないと。
普段あんまり使わない乾物って、存在自体を忘れがちですから。

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        <高野豆腐の含め煮>

オーソドックスに含め煮にしました。
別に煮た椎茸と、彩りに人参とスナップエンドウ。
干し椎茸も乾物ですね。


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   ・豚肉ともやしのレンジ蒸し
    (豆板醤・砂糖・醤油・ごま油・片栗粉で下味)

   ・高野豆腐の含め煮
   ・切り干し大根の中華風和え物
   ・ご飯
   ・味噌汁(大根・麩)


久しぶりに食べた高野豆腐は意外にも好評で、
私も美味しく感じました。

乾物をあんまり上手に使いこなしていない気がしていたのですが、
この日の夕食には、

  ・高野豆腐
  ・干し椎茸
  ・切り干し大根
  ・味噌汁のお麩

結構使ってますね。

”買い物に行けない非常時用にあるといいかもね”と夫に言われ
乾物の便利さとありがたさを再確認した次第です。


そう言えば、ちらし寿司に使った干瓢も微妙に残ってるのよね〜
どうやって使うか考えないと・・・・・




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じゃがいものガレット

晴れた休日の朝は気分もいいものです。
5時半起きの平日に比べ、たっぷり睡眠もとれて私の機嫌もup

そんな日は、朝食作りも苦にならないから不思議。
結局私は、眠いとぐずる赤ん坊みたいってことなのね。


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     <じゃがいものガレット>

*材料*  2人分

    ・じゃがいも     2〜3個
    ・小麦粉       大さじ1〜2
    ・ディル        適量
    ・塩胡椒
    ・オリーブオイル


*作り方*

  1) じゃがいもを千切りにする。(水にはさらさない)
  2) じゃがいもに塩胡椒、小麦粉、ディルを混ぜる。
  3) フライパンにオリーブオイルを温め、2)を焼く。
  4) 焦げ目がついたら裏返して同様に焼く。


粉無しでも出来ますが、バラバラになりやすいので
やっぱり粉を入れた方が安心です。
それから焼く時にフライ返しで押さえるのがコツ。

この程度の分量の小麦粉なら、じゃがいもやディルの風味を
邪魔することもありません。

ベーコンやチーズ入りもいいけれど、このガレットはディルが香る
大人好みの仕上がりです。


土曜日に私がガレット焼いて、
日曜日は、夫がこれを焼いてくれました。

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     <フルグラホットケーキ>


サクサクふわふわで美味しかったけど、ちょっと食べ過ぎ。

     一食分のホットケーキ + 一食分のフルーツグラノーラだからね・・・

おなかがすかなくて昼食をパスしたら午後におなかがすいて・・・
結局だらだら食べの午後になってしまった訳で。



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スペアリブとひよこ豆のポトフ

豚の角煮を仕込んでいたある日、
Tomyさんのこれを目にしてしまったのです。

もともとそれほど角煮が好きじゃない私・・・
”絶対こっちの方が好き!”と思った訳で。


普段は缶詰をサラダに使うくらいのひよこ豆も
ちゃんと乾燥したのを買ってきて一晩水に浸し、
スペアリブも一度茹でてから冷やして脂を取り除き、
スープも漉して、たっぷり時間をかけて作りました。


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野菜は玉ねぎのみじん切りとセロリ、人参。
ブイヨンも野菜ブイヨンを使って、素材の味がわかるように。

スペアリブはホロホロの柔らかさで、素材の味をひよこ豆が
吸ってくれてそれはもう、優しい味に仕上がりました。

夫も、
”若い子には物足りないかもしれないけど、最近はこういう味がいいよ”と。


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サラダ代わりの焼キャベツも、キャベツの甘みを堪能出来て
夫曰く、”春が感じられるね”


これに焼きたての全粒粉のパンがあれば、
お腹も満足の食卓になりました。

もちろん、wineが必須ですが・・・・・





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一日早いひな祭り

結婚した娘1号が午後から顔を出すというので、
珍しく母心が・・・・・

ひな祭りには一日早いけど、ちらし寿司を持たせて上げよう。

椎茸・かんぴょう・高野豆腐を甘辛く煮て、
蓮根は白い酢蓮根に仕上げて、
彩りには、海老と錦糸卵といくらに絹さや。


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旦那様とふたり、喜んで持って帰ってくれました。

さっき来たメールによれば、残りを今日のお弁当に食べたとか。
なかなかしっかりしてるわね。

それに、最近ぬか漬けも始めたとか!
それを聞いて、冷蔵庫で休眠状態だった私のぬか床も
慌ててかき混ぜきゅうりを漬けました。


新米主婦にはまだまだ負けられません。
娘の成長が、私に喝を入れてくれる今日この頃。


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娘達の成長をそっと見守って来てくれたおひな様が、
母娘の逆転を見て、微笑んでいるような・・・・・




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ぶりの塩麹蒸し

夕食の一品に、お弁当に、と毎日のように使っていた塩麹。
前ほど頻繁には使わなくなったのですが、
やっぱり便利で美味しい調味料ですね。

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        <鰤の塩麹蒸し>

 1) 鰤の切り身に塩麹を塗ってラップに包み、
    1〜2時間から一晩おく。
 2) 蒸篭にもやしと人参の千切りをしき、その上に1)の鰤を置く。
 3) 15〜20分蒸す。

野菜はこれ以外に白菜やブロッコリー、椎茸や舞茸等きのこも
いいですね。


この日は2時間位おいたかな?
味が足りなかったらと思って、柚子胡椒も食卓に出しましたが
全然必要なし。
塩麹の塩気と旨味だけで十分でした。


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     ・鰤の塩麹蒸し
     ・揚げ新じゃがとブロッコリー、カリフラワーのサラダ
     ・きゅうりとちくわのやわらぎメンマ和え


そうそう、この日は鰤で作りましたが
鰆もふっくら柔らかになっておすすめですよ。



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☆みっつですっ!

Mogさんのブログで見たこれに一目惚れ。

いつもはメインを決めてからサイドメニューを考えますが、
この日は逆の手順です。


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この<青りんごとサーモンのサラダ>を食べるために
メインを煮込みハンバーグに決め、
おひたしの残りのほうれん草の葉の部分を使って
スープにしました。


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全粒粉のパンも焼いて、なかなか満足度の高い食卓に仕上がりました。

普段から ”家のご飯が一番美味しい” と言ってくれる夫ですが(照)
この日はもう、

”このサラダ、ディルが効いてて美味しいよ”
”ポタージュはやっぱりいいね〜”
”今日のハンバーグはふっくらしてて美味しい”

さらに、
”今日の夕食は、星みっつだね” と最高の評価です(笑)


少し前に作ったキーマカレーがイマイチだったことも
これで帳消しになる位でした。

   もっとも、夫はもともとキーマカレーがあんまり好きじゃないからなんだけど・・・・・


遅く帰宅してひとりで食べた娘2号も翌朝、
”昨日の夕食はカラフルだったね〜” だって。


Mogさ〜ん、ありがとう!
やっぱり、美味しい物は人を幸せにしてくれますねhappy01






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残念なパエジャ

週末雪に閉ざされた日に作ったパエジャ。

金曜夜の閉店間際のスーパーには、
生鮮食品がほとんど残っておらず・・・・・
材料の調達に失敗したので冷凍のシーフードミックスと
半分残っていたパプリカとアスパラで作ったのですが。

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パエジャ鍋にへばりつくあさり、
探しても見つからないくらい小さい海老、
わずかにその存在を確認出来たのは、いかのみ。

インスタントとはいえ魚のスープを使い、
サフランも奮発したのに・・・この有様です。
味は良かったんですけどね〜

もともと、それほどパエジャが好きという訳じゃないけど、
それにしても残念な出来映えです。

今度はちゃんと材料を揃えて!とリベンジを誓った私です。


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